葬儀とは・・・

母の葬儀は・・
いわゆる一般的な儀式は行いませんでした・・。

父は名前だけの喪主、実質的には全て私が決めました。
何もかも初めての事、予備知識も殆んどなくて・・・
大変でした。
前から考えていたことなのですが
私が取り仕切るようになれば葬儀は止めようと・・・
まさか今回・・とは考えてもいませんでしたけど。
父が何も出来ないから この際考えていたことをさせて頂いたのです。

これは間違っているのかもわかりません!
死者の魂を冒涜するとも…あの世に送れない・・・可哀想だ・・とか
いろいろ言われましたけど・・
母を大切に思う気持ちは誰よりも・・・
単なる儀式より心はいっぱいこもってると思い
親戚の反対を押し切り決断しました!

父と妹とだけの家族葬です。
葬祭場は借りましたけど、お坊さんは呼びませんでした。
戒名も付けません。 母の名前で送ってやりました。

棺は母の大好きなお花で埋め尽くして・・
母の好みの可愛いパジャマを着せ、お気に入りのコートと
母の作った毛糸のネコを抱かせて・・・・・天国に旅立たせました。

天国に行ってらっしゃい~~と最後の言葉をかけて見送りました。
『お母さん! 天国から私達を見守っててね!
  待っててね、私達も少し遅れて会いに行くから・・・』


24~25日の準備に追われ
今の私には悲しみに浸る暇も、疲れたと言う暇も無い状態です。
考えようによれば、このバタバタで悲しみが忘れられるかもね・・・
これは母からの私への心遣いかもね!
きっとそうでしょう・・・悲しみにくれない様にとの・・・

 お母さん! ありがと 

この記事へのコメント

おり絵
2012年11月20日 06:45
私は 涙が止まりませんよ。

あまりにもたくさんのことが次々に起こり
抱えきれないものを抱えているおりいむさん。

大きな決断をしましたね。
きっと お年を召した おじ様 おば様からは
反対があったことでしょう。
想像ができます。

少なくても これからは こういう形の葬儀も
選択肢の一つだと考えて良いと思っています。

死者の冒涜だというのは 意味が違いますよね?

両親の時には できなかったけど
私の時は このような形で・・・・と
娘に話しているんですよ。

おりいむさん、くれぐれも体に気をつけてくださいね。
お父さんも お力を落としていらっしゃることだと思います。
体に障ることがないと良いのですが・・・・・





2012年11月20日 07:02
本当に本当に 御苦労様でした。
色々と有過ぎて、貴女の事、とても心配で心配で
でもどうにか葬儀終えられて良かったね。

まだ色々忙しい日が続くと思いますが、体に気を付けて
下さい。
おにおんおばさん
2012年11月20日 08:16
おりいむさん、御苦労様でした。

次々と大きな出来事に遭われ、
本当に心からお見舞い申し上げます。

お葬式について色々悩まれたと思いますが
私もおりいむさんと同じ気持ちで考えています(葬式)
故人が喜ぶ儀式とは家族と親しい人だけで集まり
夜を通して生前の話しを語り合うのが、
お見送り供養になるともいます。

形ではなく高価ではなく、こころだと思います。

そして、頑張って生きていることが供養になると思いますので、これから忙しいと思いますが、
お母様の分まで生きて頑張ってください。


たんぽぽ
2012年11月20日 14:49
大きな事が次々と起こって、今回のお母様の葬儀は大変だったですね。
昨今、葬儀は身内、家族葬が多くなりました。

私の時も簡素に家族で送って欲しいと子供たちに託しています。

おろいむさん、おとうさま、残された方の気持ちは毎日供養の気持ちで過ごしていることでしょう。
それで、お母さまも喜んでいると思います。

お体の事、ご自愛ください。
2012年11月20日 20:23
>おり絵さん
>ころころさん
>おにおんおばさん
>たんぽぽさん

皆さんのお心使い嬉しく思います。
古来よりの儀式を決して否定する訳では有りません。
心より故人を偲ぶと言う事の形はそれぞれ違っても
良いのではないかと思います・・・。

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